技術教育出版(有)
 

 

セミナー情報


 


「基礎から最新技術までを学べるオンラインセミナーのご案内」

―「メイクアップ化粧品の新しい視点からの研究開発と粉体技術解説―


 
 
開催日: 2026年4月22日(水)13時〜17時(入室12:45):ZOOMによるオンラインセミナーのご案内
参加費: 19,000円(税込)
予稿集: 開催日が近くなりましたら、冊子をご郵送いたします。
  ZOOMURLは開催日が近くなりましたら、メールいたします。登録者以外には絶対に知らせないでください。
申込先: 技術教育出版社:〒166‐0015東京都杉並区成田東3−3−14ニックハイムビル106 Tel/03(5913)8548:Fax/03(5913)8549


 
 
 
 
◆プログラム(講演概要)
時間 演題

1 13時〜13時50分

「データサイエンスによるフアンデーション開発のデジタルトランスフォーメーション」 

花王梶@西野 顕氏

(研究開発部門スキンビューティ第3研究所 第4研究室 兼 デジタル戦略部門DXソリューションズセンター 全社DX共創部)


昨今、美や意識の多様化が加速する中で、我々化粧品メーカーはお客様の多様な美に寄り添い、それぞれの個性を輝かせる化粧品開発を強く求められています。これを受けて我々は、近年発展が目覚ましい画像解析技術を活用し、独自に肌・化粧仕上がり解析技術「Kirei肌AI」を開発し、研究開発活動におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいます。
本講演では、Kirei肌AIの開発背景や方法、およびその活用方法をいくつかの実施例を交えてご紹介します。




2 13時55分〜14時35分

「先進的な複合金属石鹸粉体の研究開発とメイクアップ化粧品への応用」 

岩瀬コスファ梶@片山のはら氏

(研究開発部)


近年、化粧品業界で注目されているクリーンビューティに対し、RSPO認証と自然由来指数1を両立した複合金属石鹸粉体「CALMATT®(RSPO)」と「MAGGLOW®(RSPO)」をご紹介いたします。新規製法で実現した均一な粒子形状により、優れた成形性、撥水性、滑らかで良好な感触を兼ね備え、タルクやマイカの代替素材として高い可能性を有しています。本講演では、これら新原料の物性評価データと、製品開発における応用の可能性について解説いたします。

 



3 14時40分〜15時20分

「環境対応アシルアミノ酸系表面処理剤の研究開発」 

味の素梶@本間天音氏

(バイオ・ファイン研究所マテリアル&テクノロジーソリューション研究所ライフサポートソリューション開発研究所香粧品ソリューショングGr)


粉体の表面処理は、製品の機能性や安定性を向上のために重要な要素である一方、処方者が開発する製品ごとに物性を調整することは困難である。また汎用されるシリコーン系処理は優れた機能性を有するものの、環境への負荷が懸念されている。本講では表面処理剤として環境適合性が高くアシル鎖長やアミノ酸種の違いによって多様な物性を示すアシルアミノ酸に着目し、使用するアシルアミノ酸種や、それらを複合的に用いることによる処理粉体の感触および機能のコントロールについて紹介する。

 

 

4 15時25分〜16時05分

「顔の色と顔印象の関係を分光特性から解析する新たなアプローチ」 

TOA梶@與五澤 薫氏

(研究開発本部 横浜有用性評価部)


顔の色は、顔印象の形成において極めて重要な要素です。消費者がそれぞれ理想とする印象を実現することは、メイクアップ化粧品に期待される重要な機能の一つです。その実現には、顔の色を構成する分光特性と顔印象の関係を理解する必要があります。本講演では、ハイパースペクトルイメージング、平均顔、多変量解析を組み合わせることで確立した、顔の色(分光特性)と顔印象の関係を解析する手法についてご紹介します。

 

 

5 16時10分〜17時

「メイクアップ、サンスクリーンなどの粉体配合化粧品のトレンドと粉体技術」

福井技術士事務所 福井 寛


メイクアップやサンスクリーンには粉体が配合されており、見た目、使用感、皮脂吸着、紫外線防止など様々な役割を果たしている。特に光学的性質は重要で、メイクアップに必要な可視光の色の制御や凹凸の制御、サンスクリーンに必要な紫外線の制御について述べる。本セミナーでは粉体が配合されている化粧品の粉体技術を開発トレンドも含めて紹介する。

 

 


 
 
 
◆申込要項
お申し込み用紙(PDF)
*お申し込み用紙に必須事項をご記入のうえ、FAXにてお申し込み下さい。
 
■お申し込み・お問い合わせ先
 
技術教育出版社 セミナー担当 行き
技術教育出版社:〒166‐0015東京都杉並区成田東3−3−14ニックハイムビル106
Tel/03(5913)8548:Fax/03(5913)8549
URL https://www.kbsweb.org/Gijyutukyouiku
 

「申し込み締切日:4月15日(水)ただし定員になり次第締め切り」  
「お振込みは、当社より、請求書が届いた後にお手続きをお願いいたします。お振込み手数料はご負担下さい。」
□本セミナーで使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画、写真撮影、複写、転載、配布、上映、販売及びそれに類する行為は禁止事項です。

◆締切日以降のキャンセルにより弊社に損害が発生しております。
予稿集の印刷所への発注とお客様への発送の関係上4月8日(水)以降のキャンセルはかたくお断りいたします。





 
 
 
 
 


 


基礎から最新技術までを学べると好評の技術教育出版のZOOMによる

オンラインセミナーのご案内

―「スキンケア化粧品の新しい視点からの研究開発と最新技術―


 
 
開催日: 2026年5月28日(木)13時〜16時50分(入室12時45分)
参加費: 19,000円(税込)
予稿集: 開催日が近くなりましたら、冊子をご郵送いたします。

ZOOM:

URLは開催日が近くなりましたらメールいたします。
申込先: 技術教育出版社:〒166‐0015東京都杉並区成田東3−3−14ニックハイムビル106 Tel/03(5913)8548:Fax/03(5913)8549


 

◆開会にあたって

本セミナーでは、スキンケア化粧品研究開発の分野におけるデータサイエンスによる商品化について解説し、スキンケア化粧品の注目技術(毛穴ケア、次世代美白アプローチ)を詳述し、さらにはサンスクリーン処方を容易にする新処方技術、テーラーメイド化粧品開発のための皮膚再現技術を解説し、スキンケア化粧品の最新動向を明らかにするものです。

 
 
◆プログラム(講演概要)
時間 演題

1 13時〜13時50分

「データサイエンスが広げるスキンケア化粧品研究開発の可能性」 

潟Rーセー 笹木亮氏

 


近年、化粧品の研究開発においてもデータの活用がますます重要になっています。研究の効率化や品質向上を目指し、従来の試行錯誤型アプローチに加えて、予測に基づく開発への転換が進んでいます。本講演では、量子コンピュータを用いた処方設計、防腐力を予測するモデルの構築、肌機能データに基づく肌リスクの予測などの具体例を交えながら、自社におけるスキンケア製品開発とデータサイエンスとの関わりについて紹介します。



2 13時55分〜14時35分

「真なる毛穴ケア技術‐角栓を効果的かつ優しく除去するスキンケアアプローチ」 

花王梶@生垣信一氏

 


毛穴の目立ちの主要な原因の一つである角栓は、物理的にも化学的にも除去が困難な存在であることが知られています。我々は、タンパク質と脂質から構成される角栓について詳細解析を行うことで、角栓を自発的に崩壊させる技術としてトリスヒドロキシメチルアミノメタン(トリス)を見出しました。
本講演では、この技術開発の経緯や技術を応用した洗顔料の有用性について紹介します。

 



3 14時40分〜15時20分

「ケラチノサイトの細胞老化に着目した次世代美白アプローチ」  

潟iリス化粧品 山崎浩子氏

 


シミは皮膚内におけるメラニンの過剰蓄積を特徴とすることから、その改善は主としてメラノサイトにおけるメラニン産生制御に焦点が当てられてきました。一方、加齢に伴い出現する老人性色素斑では、近年、ケラチノサイトの分化・増殖異常の関与が示唆されています。本講演では、ケラチノサイトの「細胞老化」に着目し、細胞老化のシミ形成への関与を考察するとともに、老化制御に基づく新たなシミ改善アプローチを紹介します。

 

 

4 15時25分〜16時05分

「サンスクリーン処方を容易にする新処方技術」 

叶ャ和化成 平井綾音氏

 


サンスクリーンには紫外線防御剤として紫外線散乱剤もしくは紫外線吸収剤が配合されます。それぞれ配合する際に制限や課題があり、高い紫外線防御機能を有し、かつ安定で使用感の良いサンスクリーンを実現するためには高度な処方技術が求められます。本講演では、その処方性の難しさを緩和し、さらに配合時の制限を減らすことで処方の幅を広げる可能性を持つ紫外線吸収剤カプセル化原料について紹介します。

 

 

 

5 16時10分〜16時50分

「テーラーメイド化粧品開発のための皮膚再現技術」 

ポーラ化成工業梶@高橋萌奈氏

 


一人ひとりに最適な化粧品を届けるには、その人の肌の特徴を再現した皮膚をつくり、そこで成分の効果や安全性を確かめるのが近道です。私たちは尿由来のiPS細胞から、個人の遺伝情報をもつ皮膚モデル「ミラースキン」を作製しました。ミラースキンは、ドナー(尿提供者)の紫外線(UV)への応答性を反映しており、個人差を捉えられる皮膚モデルです。現在は、成分の有効性や安全性評価に適した構造への改良に成功しており、生体反応をより高い精度でできる皮膚の作製を目指しています。

 

 

 


 
 
 
◆申込要項
お申し込み用紙(PDF)
*お申し込み用紙に必須事項をご記入のうえ、FAXにてお申し込み下さい。
 
■お申し込み・お問い合わせ先
 
技術教育出版社 セミナー担当 行き
技術教育出版社:〒166‐0015東京都杉並区成田東3−3−14ニックハイムビル106
Tel/03(5913)8548:Fax/03(5913)8549
URL https://www.kbsweb.org/Gijyutukyouiku
 

「申し込み締切日:5月21日(木)ただし定員になり次第締め切り」  
「お振込みは、当社より、請求書が届いた後にお手続きをお願いいたします。お振込み手数料はご負担下さい。」
□本セミナーで使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画、写真撮影、複写、転載、配布、上映、販売及びそれに類する行為は禁止事項です。

◆締切日以降のキャンセルにより弊社に損害が発生しております。
予稿集の印刷所への発注とお客様への発送の関係上、5月14日(木)以降のキャンセルはかたくお断りいたします。





 
 
 
 
 



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