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演題 |
| 13:00 |
開会にあたって 光機能材研究会会長 藤嶋 昭
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1講
13:05〜13:30
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「マグネシウム金属二次電池の研究開発―量子ビーム・第一原理計算融合型マルチモーダル構造解析を用いた正極材料の創製ー」
東京理科大学 井手本 康
マグネシウム金属二次電池は二価のMgイオンが挿入脱離し,高エネルギー密度を持つことが期待される次世代の蓄電池である.一方、結晶構造に挿入されたMgは静電相互作用のため容易に脱離できずサイクル特性が課題である.本報では,量子ビーム・第一原理計算を用いたマルチモーダル構造解析による正極材料の創製について紹介する。
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| 2講13:30〜13:55 |
「欠陥構造制御に立脚したリチウムイオン電池用正極材料の高機能化」
横浜国立大学 藪内直明
リチウムイオン電池の高エネルギー密度化には正極材料の進化が必要である。本講演では電池正極インサーション材料の欠陥構造に着目し、ニッケル・マンガン系材料に関して材料の機能性に影響する各種因子について詳細に調べた結果を報告する。
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| 3講13:55〜14:20 |
「放射光X線によるリチウムイオン電池負極の電極・電解質界面解析」
立命館大学 折笠有基
リチウムイオン電池の負極では、安定なSEI(Solid ElectrolyteInterphase)の形成と維持が、耐久性向上の鍵となる。近年、電解質設計の進展によって高い界面安定性が実現しつつあり、リチウム金属負極の実用化も視野に入り始めている。本講演では、放射光X線を用いた電極・電解質界面解析により得られた負極SEIの劣化機構に関する知見を紹介する。
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4講
14:25〜14:50 |
「硫化物固体電解質の開発と全固体電池への応用」
大阪公立大学 林 晃敏
全固体電池は安全性と高エネルギー密度を兼ね備えた蓄電池として研究開発が活発化している。本講演では、我々が開発してきたLiイオンおよびNaイオン伝導性硫化物固体電解質の特長や開発経緯、全固体電池への応用について紹介する。
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5講
14:50〜15:15
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「ハイドロフラックス法による正極活物質の低温合成」
北海道大学 松井雅樹
リチウムイオン電池の製造時に排出されるCO2の約40%が正極活物質の製造由来であることから、より低温・短時間での合成プロセスが求められている。本講演では、正極活物質を、低温かつ短時間で合成するプロセスの開発とその反応機構について紹介する。
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6講
15:15〜15:40
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「酸化物型固体電池の実現に向けて」
NIMS 高田和典
現在実用が近づいている固体電池の電解質には硫化物が使用されているが,硫化物の固体電解質は大気中で不安定な物質であり,安定な酸化物を使用した固体電池の実現が期待されている。酸化物型固体電池開発の現状,性能向上に向けた取り組みを紹介する。
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7講
15:45〜16:10 |
「ナトリウム金属の電気化学挙動と二次電池への応用」
京都大学 松本一彦
負極にナトリウム金属の析出溶解を用いるナトリウム金属電池は、高エネルギー密度が期待されるが、安全性やサイクル特性の観点で課題がある。本研究では、ナトリウム金属の電気化学挙動と二次電池への応用に向けた電解液の設計などについて述べる。
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8講
16:10〜16:35 |
「機能性電解液の開発トレンド」
山口大学 安部浩司
1999年に提唱された「機能性電解液」により、LIB性能は飛躍的に向上した。本講演では、「添加剤を制するものは電池を制する」とも言われる添加剤技術の進展と設計思想を、基礎から最新動向まで専門外にも分かりやすく概説する。
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9講
16:35〜17:00 |
「全固体Naイオン二次電池の開発」
日本電気硝子 出水真史
弊社の全固体Naイオン二次電池(NIB)は、酸化物系の固体電解質を用いていることから高い安全性・安定性を示し、また、レアメタルを使用していないことから、社会の持続可能性にも貢献できる電池です。講演では、NIBの特徴、今後の用途展開について紹介します。
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